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先端産業団地「楊州テクノバレー」造成事業2022年着工
作成日
2019.02.28

聨合ニュースによると、


【楊州聯合ニュース】ウ・ヨンシク記者=京畿道と楊州市が推進する先端産業団地「楊州テクノバレー」造成事業が2022年に工事を開始する見通しだ。

京畿道、楊州市、京畿都市公社は26日に水原市にある京畿道庁で楊州テクノバレー共同事業施行協約を締結した。

同日の協約で3機関は、各機関の業務範囲と事業費の持ち分を確定した。

京畿道は事業計画を総括し、事業の許認可処理、国内・外企業の誘致活動、実務協議体の運営などを担当する。

洋州市は全体事業費の37%を出資し、事業の許認可行政手続きの履行、テクノバレー造成費の引き下げのための負担金と基盤施設の設置などを担当する。

また、京畿都市公社は全体事業費の63%を出資し、実施設計と敷地造成工事、補償業務、用地分譲業務など工事全般を管理する。

楊州テクノバレーは、2025年までに1千382億ウォンを投入し、南坊洞と麻田洞一帯の30万564平方メートルに先端産業団地を造成する事業だ。

繊維、ファッション、電気、電子などの業種の企業が入居する予定だ。

3機関は産業団地建設のため、4月から6月まで行政安全部の中央投資審査を依頼する計画で、肯定的結果の場合、行政手続きを経て2022年に敷地造成工事を開始する方針だ。

楊州市の関係者は「高級人材と大規模資本、先端企業を誘致し、地元住民の生活の質向上と幸せな都市建設に努力したい」と述べた。

wyshik@yna.co.kr

聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2019.02.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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