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京畿道、半月・始華産業団地を「ICT+素部装」育成推進
作成日
2021.02.16

聨合ニュースによると、


【議政府聯合ニュース】キム・ドユン記者=京畿道によると、半月・始華国家産業団地を素材・部品・装備(素部装)産業の次世代拠点として育成する計画を推進することを1月31日明らかにした。

特に素部装産業と先端情報通信技術(ICT)を融合させ、華城・城南地域の産業団地、板橋テクノバレーなどと連携し、相乗効果を図る計画だ。

道は2024年まで、素部装産業分野の生産額を4兆6千億ウォンまで引き上げるため、1万人の雇用を創出し、強小企業40社を育成する計画だ。

また120の製造工場を先端スマート工場に転換することにした。

道は国土交通部主管の「2021年度産業団地大改造公募事業予備受付」に申請書を提出した。

産業団地大改造公募事業は、地域産業の拠点を構築し、経済活性化や雇用創出を創出するため、政府を挙げて推進するプロジェクトだ。

同事業は3月中に政府の競争力強化推進委員会で対象地を予備選定した後、予算審議と計画補完などを経て、年末から本格的に推進する。

京畿道は、安山・始興・華城・城南の4市と産業団地公団の京畿本部、半月・始華スマート事業団、京畿研究院、京畿道経済科学振興院、京畿テクノパーク、次世代融合技術研究院などが参加する担当チームを構成し、準備に取り組む計画だ。

kyoon@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.1.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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