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国内スタートアップ生態系(エコシステム)の成長とグローバル化を支援するために2019年に初めて開かれたイベントで、今年で6回目を迎える。
今年は国内外のスタートアップ1500社が出展し、事業と技術を紹介する。
また、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)、HP、ルフトハンザ、ボルボなどグローバル企業と中堅企業も出展し、協力スタートアップを探す。
主催側は、今年からスタートアップの世界進出拡大のため、初めて主賓国制度を導入し、日本を主賓国に選定した。
三菱、ミズホ、ソニー、楽天などの日本企業が出展し、韓国のスタートアップとの交流やビジネス協力の機会を模索する。
このほか、▲スタートアップの革新技術及び製品広報 ▲1:1ビジネスミーティング ▲国内外の著名人講演 ▲スタートアップIRピッチング ▲採用説明会 ▲ネットワーキングなど様々なプログラムが行われる。
この日開かれた開幕式には、韓悳洙(ハン・ドクス)国務総理、チョン・インギョ産業通商資源部通商交渉本部長、キム・ソヨン金融委員会副委員長、ファン・チョルジュ韓国貿易協会非常勤副会長(チュソンエンジニアリング会長)、キム・ボクギュKDB産業銀行首席副頭取、ソン・サンヨプベンチャー企業協会長、チョ・ヒョンレコンテンツ振興院長などが出席した。
cha@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2024.6.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。