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今回の懇談会は、韓国防衛企業の政府間契約を通じた輸出拡大を支援するために開かれた。
現代ロテム、LIGネックスワン、ハンファエアロスペース、ハンファシステム、韓国航空宇宙産業、ファステック、オンプムの7社が参加した。
懇談会では、▲G2G輸出有望国およびプロジェクト情報 ▲G2G契約の特徴と留意事項 ▲G2G制度の改善及び活性化方策などが議論された。
G2G輸出は、政府が直接契約当事者になる方式で、防衛、インフラ建設など公共性の高い大規模輸出プロジェクトで活用される。
KOTRAのイ・ジェシク防衛物資貿易支援センター長は、「K-防衛産業の輸出が好調な中、欧州、中南米、アジアなど世界各地でG2G取引の需要が増加している」とし、「金融支援の拡大、履行管理の強化、政府開発援助(ODA)連携などG2G輸出の拡大を通じて、防産輸出4大強国を目指していきたい」と述べた。
cha@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2024.6.14)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。