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ソウル・江南区、米ビューティー見本市で425万ドルの輸出商談
作成日
2024.08.06


 

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(ソウル=聯合ニュース)チョン・ジョンヨン記者=ソウル・江南区(区庁長 チョ・ソンミョン)は、韓国貿易協会と一緒に7月23~25日に開かれた「2024北米ラスベガスコスモプロフ」に出展し、425万ドル規模の輸出商談の成果を上げたことを5日に明らかにした。

今回のイベントは、北米地域最大のB2B(企業間取引)ビューティー専門博覧会として知られている。

21回目となる今回の展示会には、世界1100社以上の企業が出展し、スキンケア、メイクアップ、ヘアなどのビューティー製品を披露した。

江南区は、▲㈱ミーフラッグ ▲アウディンフューチャーズ ▲RLAP ▲ウィッシュカンパニー ▲ジニック ▲㈱キュービストの6社とともに江南区広報館を運営し、106件の商談と425万ドル規模の商談実績を達成した。

昨年、江南区の化粧品輸出額は約8400億ウォンで、江南区の輸出品目中3位を記録した。

区は、中小企業の貢献度が高い化粧品輸出を支援するため、海外ビューティー展示会参加企業にブース賃借などの費用を支援している。

先にボローニャ・コスモプロフと上海美容博覧会には18社が出展し、合計1514万ドルの商談成果を上げた。

チョ・ソンミョン区庁長は、「雇用創出と付加価値の高い化粧品事業の海外販路を積極的に支援し、中小企業の成長と雇用創出に貢献したい」と述べた。

prince@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.8.5)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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