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今回の授賞式は、アマゾングローバルセリング・コリアとコスマックス、韓国コルマー、オリーブヤング、新世界DF、イーマートなど民間企業と共催した。
まず、アマゾン・韓国コルマー・コスマックスと提携した「K-ビューティークリエイターチャレンジ」は、輸出100万ドル未満の企業のうち、米国内のK-ビューティーをリードする有望企業10社を選定した。
リキッドネーションとレイヤースコスメティックが1位を獲得した。
オリーブヤングと協業した「K-スーパールーキーウィズヤング」は、輸出100万ドル未満の企業としてコスメントコリアをはじめ20社が選ばれた。
また、フード・ビューティー分野における有望な中小ベンチャー企業を選定する「K-戦略品目アワード」では、ビューティー分野でジョンセンムルビューティー、フード分野でニューヘリテージがそれぞれ1位を獲得した。
分野別に15社が選定された。
選定企業には、プログラム別に中小企業部と民間協力企業が一緒に様々な輸出支援特典を提供する。
中小企業部のオ・ヨンジュ長官は、「中小企業の輸出1位品目である化粧品は、今年10月までの中小企業の化粧品累積輸出額は55億ドルを記録し、前年の輸出額53億ドルを超えた」とし、「フード分野の中小ベンチャー企業の輸出も増加している」と述べた。
オ長官は「今後も官民が力を合わせ、中小ベンチャー企業のグローバル化を積極的に支援したい」と付け加えた。
aeran@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2024.12.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。