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韓国東西発電、オーストラリアに202㎿規模の太陽光発電所を竣工
作成日
2025.02.20


 

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(ソウル=聯合ニュース)チャ・デウン記者=韓国東西発電によると、オーストラリア・コロンブラ(Columboola)で202MW(メガワット)規模の太陽光発電所の建設を完了し、14日(現地時間)竣工式を行ったことを17日に明らかにした。

竣工式には、クイーンズランド州貿易投資庁のジャスティン・マクゴワン庁長、キム・ソンヨン駐ブリスベン大韓民国総領事をはじめ、合弁投資会社である三千里資産運用、設計・調達・施工(EPC)建設会社のスターリング&ウィルソンなど関係者が出席した。

ソウル汝矣島面積の約1.4倍に達するコロンブラ太陽光発電所は、韓国企業がオーストラリアに投資した最大規模の太陽光発電事業だ。

今後30年間、韓国東西発電が直接運営・保守を担当し、クイーンズランド州に環境配慮型の電力を供給する予定だ。

クォン・ミョンホ東西発電社長は「コロンブラ太陽光発電所がオーストラリア・クイーンズランド州のエネルギー転換に貢献できるように努力したい」と述べた。

cha@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.2.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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