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韓国中部発電、住友と再エネ・ガス発電事業を共同推進
作成日
2025.04.28


 

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(ソウル=聯合ニュース)チャ・デウン記者=韓国中部発電は25日(現地時間)、米国テキサス州ヒューストンで住友USAと米国新再生可能エネルギーおよびガス発電事業の共同推進に向けた業務協約(MOU)を締結したことを28日に明らかにした。

両社は、米国の新規新再生可能エネルギーおよびガス発電事業に関する開発、資機材調達、建設、運営、メンテナンスなど全段階を包括する協力システムを構築する計画だ。

中部発電は子会社の「KOMIPOアメリカ」を通じて、テキサス州とカリフォルニア州で太陽光およびエネルギー貯蔵装置(ESS)事業を運営している。

韓国中部発電のイ・ヨンジョ社長は、「米国の新・再生可能エネルギーやガス発電事業拡大のための土台が整った」と強調し、「両社の信頼関係を基盤に新規事業が成功するよう、すべての能力を集中したい」と述べた。

cha@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.4.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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