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ソウル4大王宮などに昨年1781万人来場 過去最多=24%は外国人
作成日
2026.01.08


2026年最初の日曜日となった4日、景福宮で王宮の門を守る武官「守門将」の交代儀式を見学する来場者ら=(聯合ニュース)



【ソウル聯合ニュース】韓国の国家遺産庁は5日、2025年にソウルにある朝鮮王朝時代の4大王宮(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮)や宗廟、各地の朝鮮王陵を訪れた人が前年比12.9%増の1781万4848人だったと発表した。年間の来場者数が1700万人を超えたのは今回が初めて。

王宮、王陵の来場者数は新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年には669万8865人と1000万人を大きく割り込んだものの、22年から今年まで4年連続で1000万人を超え、23年以降は毎年過去最多を更新している。

昨年、来場者が最も多かったのは景福宮の688万6650人で、全体の38.7%を占めた。

徳寿宮(356万1882人)、昌徳宮(221万9247人)、昌慶宮(160万2202人)と続いた。王陵の来場者数は278万3245人だった。

宗廟は76万1622人で、前年(39万9672人)の約2倍を記録した。

朝鮮王朝時代の霊廟で王や王妃などの位牌が保管されている宗廟のうち、中心的な建物である正殿は、大規模な補修工事を経て昨年4月に公開された。

王宮、宗廟、王陵を訪れた外国人客は計426万9278人で、前年(317万7150人)比34.4%増加した。外国人客の割合は全体の24.0%を占めた 。

このうち景福宮は278万3998人で全体の40.4%に上った。宗廟は外国人客の割合が16.9%と推計された。 

王陵を訪れた外国人客は計4万2907人で、王宮と比べると大幅に少なかった。

国家遺産庁は来場者の推移について「宮陵文化に対する世界的な関心が持続的に増加し、新たなプログラムの開設により観覧の機会が拡大した」と分析した。

yugiri@yna.co.kr



原文記事

出所:聯合ニュース(2026.01.05.)

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