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電気自動車基盤のセルフドライビングカー先導都市 大邱
- 韓国唯一の都心知能型交通システム(ITS)基盤走行試験場の建設(’14年)
- 国土交通部セルフドライビングカーテスト運行団地の指定(’16年)
- 寿城アルファシティにセルフドライビング実証環境を構築(’18年)
- 「電気自動車先導都市 国家ブランド大賞」を2年連続受賞(’18~19年)
- 国際電気自動車シンポジウムで「E-Visionary Awards」を受賞(’19年)
電気自動車生産基盤の構築及び普及拡大で「電気自動車先導都市 大邱」を実現
- 電気自動車普及率 特別・広域市1位(電気自動車1万台突破)、優秀な充電インフラを構築
- ’22年まで電気自動車7万台、充電器5,000機を普及 * 全国で初めて充電器管制センターを運営(リアルタイム管制、故障の措置、問題事項への対応など)
- 全国で初めて自動運転シャトルバスの実証制作事業に地域部品を装着
- フュージョンソフト、スプリングクラウド、ソネット、A2Z、イレAMSの5社
- 寿城アルファシティ内の自動運転シャトルバスの運行・実証で多様なビジネスモデルを発掘、運営
知能型自動車部品振興院
知能型自動車部品振興院
- 位 置 : 大邱市達城郡求智面 国家産団西路201
- 面 積 : 94,565㎡(走行試験場を含む)
- 主要沿革 : ITS基盤知能型自動車部品試験場(走行試験場)完成(‘14年)
- 総事業費 :975億ウォン(国費 355、地方費 583、民間資本37)
- 主要設備 :管理棟、整備棟、試験棟、高速周回路など20のテストコース、実車試験評価装備15種