新再生エネルギー産業
世界レベルのクリーンエネルギー自立都市
- 第22回世界エネルギー総会を開催(’13年)
- 国家産業団地としては全国で初めてブロック型マイクログリッドを構築(’18年)
- テクノポリスエネルギー自立都市の造成(’21年まで)
- 2021世界ガス総会開催の予定(’21.6.21~6.25)
エネルギー産業基盤の造成
- 太陽光、燃料電池、LNG発電などクリーンエネルギーを大邱全域に普及/拡大することでクリーンエネルギー自立都市の造成を推進
- 2030年電力自立率100%(2.5GW)目標 : ’18年末基準20%(0.56GW)
- クリーンエネルギーの普及拡大をエネルギー新産業育成のチャンスとして積極的に活用
- 国内外のエネルギー企業に国家産業団地、テクノポリスなどTest-Bedを提供し、エネルギー新産業を育成
- 水素エネルギー製造・供給インフラの構築
- 第1号城西水素充電スタンドの建設(達西区葛山洞)
- · 1日の充電台数 乗用車50台又はバス10台、複合水素充電スタンド(水素 + CNG)の形で運営費を低減
- · 石油化学団地で生産された副生水素をチューブトレーラーで供給
- 第2号観音水素充電スタンドの建設(北区観音洞)
- · 1日の充電台数 乗用車150台又はバス30台、融合水素充電スタンド(水素 + CNG)の形で水素を安定的に供給