医療産業
国家医療産業のハブ、韓国のメディカルシティとして位置づけられる
国家医療産業のハブ、韓国のメディカルシティとして位置づけられる
- 大邱慶北先端医療複合団地の指定(’09年12月)
- 先端医療複合財団及び4つの中核研究支援施設の建設(’13年11月)
- 韓国脳研究院の完成(’14年)
- 韓国初、アジアで4番目に腕移植手術に成功(’17年)
- 「メディシティ大邱」6年連続で国家ブランド大賞を受賞(’15～20年)
- 非首都圏で初めて4年連続(’16～’19)、医療観光客2万人突破
大邱慶北先端医療複合団地
- 位 置：大邱東区新西洞 「大邱革新都市」内
- 面 積：1,054千㎡(革新都市4,216千㎡)
- 事業期間：‘09～’38年(団地造成‘09～’13年)
- 総事業費： 4.6兆ウォン(国費1.1、地方費0.7、民間資本2.8)
- 目 的 : 先端医療企業のライフサイクルに応じて支援するための生態系(インフラ)支援
最適な医薬品・医療機器の開発及び臨床試験環境の造成
大邱医療R&D特区
- 位 置： 大邱東区新西洞「大邱革新都市」内
- 面 積： 1,087千㎡(革新都市 4,216千㎡)
- 事業期間: ‘11～’15年(団地造成‘09～’13年)
- 目 的: 先端医療複合団地との連携を通じて新薬・医療機器メーカーが革新型製品を生産するために製造施設を集積化する
