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KOTRA、フィンランドと9,000億ウォン超の「K9自走砲」政府間輸出契約を締結
作成日
2026.04.10

2017年の第1次導入以来の再購入、8年間にわたる極地フィンランドでの運用で性能の優秀性を立証
契約交渉から法律検討まで「チームコリア」官民ワンチームが稼働、防衛産業の輸出を拡大


大韓貿易投資振興公社(以下、KOTRA、姜敬成(カン・ギョンソン)社長)は4月9日(現地時間13時)、フィンランドのヘルシンキで、同国国防省と「K9自走砲」供給に向けた政府間(G2G)輸出契約*を締結したと発表した。

今回の契約は、両国政府が防衛協力の拡大に向けて継続的に協議してきた事項であり、KOTRAは韓国政府を代表して契約当事者として参加し、フィンランド側からは国防省のオーリ・ルートゥ(Olli Ruutu)資源政策局長が署名した。締結式には、KOTRAの姜敬成社長をはじめ、防産物資交易支援センター長、ハンファ・エアロスペースの孫載一(ソン・ジェイル)代表、金正河(キム・ジョンハ)駐フィンランド大使が出席し、フィンランド側からも国防省、軍需、陸軍司令部の高官が多数参加した。

今回の契約により、ハンファ・エアロスペースは総額5億4,600万ユーロ(約9,400億ウォン)規模のK9自走砲112門をフィンランド国防省に供給することになる。昨年8月にKOTRA、ハンファ・エアロスペース、防衛事業庁、大使館などが参加する「チームコリア交渉団」のキックオフミーティングを開始し、約7ヶ月間にわたるフィンランド側との交渉を経て収めた成果である。

フィンランドは去る2017年、政府間契約を通じて96門のK9自走砲を導入した。今回の2度目の契約締結を通じて、北極圏に近い北欧の気候において韓国製兵器の優秀性が立証されたことは、他国への輸出においても信頼性を証明する重要な事例となる。

KOTRAの姜敬成社長は、「第1次導入から8年間、北極に近いフィンランドでの運用を経て再選定されたことは、他の地域への輸出においても高い信頼性を示す事例となり、非常に喜ばしい」とし、「大韓民国がグローバル防衛産業の4大強国へと飛躍できるよう、企業、公館、専門機関との『チームコリア』の協力を強化し、K-防衛産業の輸出拡大に尽力したい」と述べた。



出所:KOTRA (2026.04.10.)

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