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先端産業・サプライチェーン協力により産業競争力を高め、共通課題を解決
AIが全面に浮上、過去最大規模、韓日500社余りが一堂に会し経済協力を履行
両国首脳間の相互訪問により経済協力の流れが拡大する中、韓日企業500社余りが、経済協力の履行、競争力の向上、共通課題(経済安全保障、高齢化等)の解決のために一堂に会した。
産業通商部(長官 金正官)と大韓貿易投資振興公社(以下、KOTRA、社長 姜京盛)は、5月27日、東京プリンスパークタワーホテルにて、貿易投資および技術交流の複合協力の場である「2026韓日ビジネスプラザ」を開催したと発表した。
今回のビジネス協力イベントは、△AI協力フォーラムおよび展示商談会(AI Frontier Korea in Japan)、△ロボット・電力分野の1対1マッチング商談会(GP Japan)、△半導体投資誘致IRの3つのプログラムで構成され、韓国企業75社、日本企業420社余りが参加し、輸出投資、技術およびサプライチェーン協力の課題をビジネス協力へと発展させた。
▶ AIおよび半導体協力フォーラムおよび展示商談会「AIフロンティア・コリア・イン・ジャパン」
「AIフロンティア・コリア・イン・ジャパン(AI Frontier Korea in Japan)」では、韓国のAI技術企業42社が参加し、日本のNEC・みずほ・ソフトバンクといった大手企業および7つの自治体、ベンチャーキャピタル(VC・CVC)等を対象に、1対1の輸出投資商談、技術実演、スタートアップピッチング、半導体協力フォーラムを実施した。
▶ ロボットおよび電力産業のサプライチェーン協力「グローバル・パートナリング・ジャパン(GP Japan)」
日本の大手企業の需要に合わせたサプライチェーンへの参入を支援する「グローバル・パートナリング・ジャパン(GP Japan)」では、ロボット・機械部品およびモジュール、電力・エネルギー資機材分野の韓国企業33社が参加し、日本の東京電力、JERA、ヤマト運輸、荏原製作所等の大手企業およびベンダー90社余りを対象に、日本の製造サプライチェーン参入に向けた輸出商談を行った。ヒューマノイドロボットおよびフィジカルAI、スマートファクトリー、データセンターの電力需要等、日本国内の産業需要に合わせたロボットおよび精密機械部品、自動化ソリューション、発電および送配電資機材、ESS分野が、進出有望分野として提示された。
姜京盛KOTRA社長は、「韓国と日本はいずれも世界的な産業強国であり、特に韓国は先端ICTにおいて、日本は素材・部品・装置分野において高い競争力を備えているだけに、両国間の協力の余地は大きい」と述べ、「両国間の経済協力拡大の流れを企業間のビジネス協力へと発展させ、両国の産業競争力の向上、ならびに経済安全保障や高齢化といった共通課題の解決支援に最善を尽くしたい」と語った。
出典:Invest KOREA (2026.05.28.)










