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【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は27日に発表した改定経済見通しで、2026年の実質国内総生産(GDP)成長率を3.3%とし、5月の見通しから0.7ポイント引き上げた。
これは韓国政府の見通し(3.0%)も上回る水準で、21年(4.7%)以来5年ぶりの高水準となる。
半導体の輸出好調に伴い、1~3月期に続いて4~6月期のGDP成長率も予想を上回ったことを考慮したものとみられる。
4~6月期の成長率は前期比0.6%で、成長率見通し(0.2%)を大きく上回った。
韓銀は26年の成長率見通しについて、24年11月に初めて1.8%と予想した後、昨年5月に1.6%に引き下げたが、同11月に1.8%、今年2月に2.0%にそれぞれ上方修正した。
今年5月には1~3月期の成長率を反映して2.6%に引き上げたのに続き、今回も大幅に上方修正した。
今回の見通しは、政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI、3.2%)を上回り、ムーディーズ・レーティングス(3.5%)やモルガン・スタンレー(3.4%)など海外機関の見通しを下回った。
また、主要投資銀行(IB)8行の先月末時点の見通しの平均3.2%よりも高い。
経済協力開発機構(OECD)の見通しは2.6%、国際通貨基金(IMF)とアジア開発銀行(ADB)の見通しは2.6%となっている。
韓銀は27年の成長率見通しを2.1%から2.9%に、0.8ポイント引き上げた。
昨年11月の1.9%から今年2月は1.8%へ引き下げたが、5月に続き今回も引き上げた。
半導体の好況が来年まで続き、成長率を押し上げると判断したとみられる。
26年と27年の消費者物価上昇率の見通しは、それぞれ2.7%、2.3%を維持した。
hjc@yna.co.kr
原文記事
出所: 聯合ニュース(2026.08.27.)










