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【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は19日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で世界銀行のバンガ総裁と会談し、人工知能(AI)の副作用への対応、二極化の解消などについて議論した。
青瓦台が発表した。
バンガ氏はソウルで19~22日に開かれる「グローバルAI・デジタルサミット」に出席するため訪韓した。
同サミットは韓国政府と世界銀行が共催し、世界の約50カ国・地域の閣僚らが参加する。
李大統領は今回のサミットについて、「各国の経験と知恵を集め、AIの恩恵がより多くの人々に及ぶきっかけとなることを期待する」と表明。
「各国はAIの恩恵だけでなく、副作用についても十分に考慮すべきだ」とし、「AIの発展に伴う国内の格差や国家間の格差を解消するため、国際的な連携を強化しなければならない」と強調した。
その上で、「各国政府の最大の課題は二極化の解消だ」とし、「成長の果実を均等に分配し、不平等と格差の緩和が図られてこそ持続的な成長が可能であるため、世界銀行などの国際金融機関が不平等の緩和と包摂的な成長に関心を持ち、積極的な役割を果たしてほしい」と呼びかけた。
バンガ氏は韓国政府が進めるAI政策「皆のためのAI」などの意味や重要性に共感を示し、「今後も韓国の政府や企業とAI、エネルギーなどの分野で協力を続けることを望む」と応じた。
また、二極化の解消に向け、「若者の雇用を拡大すべきだ。AIを活用し、農業経営、観光、製造業などの分野で雇用を拡大する必要がある」と述べた。
kimchiboxs@yna.co.kr
原文記事
出所: 聯合ニュース(2026.10.19.)
*本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。










