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聯合ニュースによると、
Schnell Biopharmaceuticals社は9日、子会社のAprogen社が日本の日医工から第三者割当で280億ウォンの追加投資を受けると明らかにした。
Aprogen社は昨年10月、日医工から133億ウォンの投資を受けた。 Aprogen社は今回取得した資金を第2のバイオGMP(製造管理および品質管理基準)施設建設に充てる方針だ。
Aprogen社は2000Lものバイオリアクター(動物細胞培養用)4基と生産設備を備える予定の同施設で現在開発中の抗体バイオ後続品を生産し、日本など世界市場に供給する計画だ。
出所:聯合ニュース(2011.03.09)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。