投資ニュース
- Home
- Invest KOREAの紹介
- ニュースルーム
- 投資ニュース
仁川新港 背後団地造成工事 来月に発注
【仁川聯合ニュース】シン・ミンジェ記者＝仁川港湾公社が仁川新港の背後団地造成工事を、来月に発注する。
２８日、同公社によると、仁川新港背後団地第１段階１区域の６６万㎡のうち、仁川地方海洋水産庁が先月発注した１４万９千㎡の道路、上・下水道、電気などインフラの工事を来月、調達庁を通して発注する。
工事期間は今年末から２０ヶ月。
政府は、仁川新港背後に計２１４万㎡規模の複合物流団地を確保し、国内外の物流企業を呼び込み、経済活性化を図る計画だ。
背後団地には貨物の保管、集配送、組み立て、加工関連施設はもとより、業務・商業施設など港湾の活性化に求められる機能が加わる。
仁川新港背後団地は、まず着工する１区域に続き、２０２０年末まで２区域（９４万㎡）・３区域（５４万㎡）を供給する予定だ。
smj@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所：聨合ニュース(2017.08.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.08.30
聨合ニュースによると、
２８日、同公社によると、仁川新港背後団地第１段階１区域の６６万㎡のうち、仁川地方海洋水産庁が先月発注した１４万９千㎡の道路、上・下水道、電気などインフラの工事を来月、調達庁を通して発注する。
工事期間は今年末から２０ヶ月。
政府は、仁川新港背後に計２１４万㎡規模の複合物流団地を確保し、国内外の物流企業を呼び込み、経済活性化を図る計画だ。
背後団地には貨物の保管、集配送、組み立て、加工関連施設はもとより、業務・商業施設など港湾の活性化に求められる機能が加わる。
仁川新港背後団地は、まず着工する１区域に続き、２０２０年末まで２区域（９４万㎡）・３区域（５４万㎡）を供給する予定だ。
smj@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所：聨合ニュース(2017.08.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。