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忠清南道 アメリカと投資商談実績 4200万ドル
作成日
2017.12.26

聨合ニュースによると、


【洪城聯合ニュース】パク・ジュヨン記者=忠清南道外資誘致団は、米グローバル企業社と4200万ドル規模の投資誘致商談を行ったと11日明らかにした。

同団は7日、米イリノイ州ピオリアでA社関係者とローダー・掘削機などの建設機械の部品製造工場を建設するための投資商談を行った。

A社は唐津市松山面の外国人投資地域万422㎡の敷地に2700万ドルの規模意向を示し、来年上半期には同道と外資誘致業務協約を締結する計画だ。天安3産業団地拡張地域でディスプレイ用の化学材料を生産する外国人投資指定企業人B社は、工場増築のため1千万ドルを追加投資することにした。

8日には、折り畳み式航空用コンテナを生産するC社と唐津市松山面外国人投資地域1万5985㎡に500万ドルを投資し製造工場を新設について議論した。

同道の関係者は「今回の投資相談を通じてグローバル企業の投資意向を確認できた。米国の自国優先主義政策で困難はあったが、積極的な外資誘致を通じて冷え込んだ企業の投資心理の回復に向けて努力していきたい」と話した。

jyoung@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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