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麻谷産業団地「研究空間共有制」14社、特許50件出願
作成日
2021.02.19

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】キム・ジホン記者=ソウル市によると、麻谷産業団地でベンチャー・創業企業を対象に運営する「研究空間共有制」を利用した14社が昨年に特許50件を出願したことを15日明らかにした。

これらの企業は売上高29億ウォン、投資誘致30億ウォン、55人の研究開発人材の雇用創出などの成果も挙げた。

研究空間共有制に入居した企業は、最大5年間研究オフィスを無償で利用し、麻谷入居企業のネットワークである「CEOビジネスフォーラム」に参加することができる。

入居企業関係者は、「研究空間はもちろん、マーケティングなど多方面にわたって支援を受けて、研究開発に集中できる原動力を確保することができた」と好評した。

jk@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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