Invest KOREA

聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】イ・テス記者=中小ベンチャー企業部によると、文化体育観光部、科学技術情報通信部、環境部、国土交通部、教育部とともにマザーファンドが出資する40社のベビーファンドを選定したと23日に明らかにした。

これらのベビーファンドは、マザーファンド出資3千746億ウォンに民間投資資金3千722億ウォンを加え、計7千468億ウォン規模で造成される。

このうち、バイオやグリーン・ニューディールなどに投資する「スマート大韓民国ファンド」は1千269億ウォン規模である。

企業の円滑な買収合併（M&A）を支援するファンドは1千億ウォン、民間ベンチャーキャピタル投資に政府技術開発資金を一対一でマッチング投資する技術開発マッチングファンドは341億ウォン規模でそれぞれ造成される。

創業3年以内の初期企業などに投資するファンド、女性の創業を促進し女性企業活動を支援するファンド、韓国映画に投資するファンド、交通・物流など国土交通産業に投資するファンド、大学創業企業に投資するファンドなども造成される。

tsl@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所：聨合ニュース(2021.5.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。