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聨合ニュースによると、
金融投資業界によると、ゴールドマン・サックスの資産運用会社であるゴールドマン・サックス・アセットマネジメントは最近、ゴールドマン・サックスのソウル支店に不動産専門実体調査チームを新設したことが26日わかった。
これを通じ、今後2年にわたって韓国で物流センターとデータセンターを中心に2兆ウォン規模の不動産投資を行う計画だ。
最近、ゴールドマン・サックスは京畿道・利川一帯の物流センター用地などを確保した。
投資は外国に設定されたゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの実物投資ファンドが投資する方式で行われる。
このため、ゴールドマン・サックスのソウル支店は今月19日に金融監督院に系列会社運用の海外ファンド投資支援業務を付随業務として登録した。
これまでゴールドマン・サックスはソウル江南ルネサンスホテルの再開発、ソウル鐘路のサムスンカードビル、大邱ロッテヤングプラザなど国内不動産に活発に投資してきた。
rice@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.8.26)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。