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韓国銀行は6日、「1月の国際収支(暫定)」を発表し、経常収支が歴代5位の規模である 132億6,000万ドル だと明らかにした。通常、年初には低調な経常収支を示すが、半導体の輸出実績のおかげで1月基準で初めて 100億ドル を超えた。直前の1月の最高記録は、2016年1月の 73億2,000万ドル だ。
商品収支は 151億7,000万ドル と集計された。そのうち輸出は前年同月比で 30%(151億ドル)増加した 655億1,000万ドル、輸入は 503億4,000万ドル だ。半導体や情報通信機器などの輸出増加幅が拡大した影響だと韓銀は説明した。
柳成旭(ユ・ソンウク)韓銀金融統計部長は、イラン戦争による油価急騰が今後の経常収支に悪影響を与えるかについて、「初期段階で不確実性が高く、予단することはできない」としながらも、「ただ過去の事例を見ると、紛争期間が長くなければ油価が一時的に上昇した後、下락し、経常収支に及ぼす影響は限定的だったようだ」と述べた。
本源所得収支は配当所得などを主軸に 27億2,000万ドル の黒字を記録した。ただ前月より海外証券投資の配当収入が減り、黒字幅は縮小した。
サービス収支は入国者数が減った影響で、旅行やその他の事業サービスなどを中心に 38億ドル の赤字となった。移転所得収支も 8億3,000万ドル の赤字だ。
柳部長は「1月は前月比で出国者数が近距離地域である日本などを中心に増えている」とし、「反対に入国者数は中国を除いては減っており、赤字幅が拡大した」と説明した。
金融勘定の純資産は 56億3,000万ドル 増えた。内国人の海外投資が 70億4,000万ドル 増加し、外国人の国内投資も 53億4,000万ドル 増えた。
朴成坤(パク・ソンゴン)韓銀国際収支チーム長は「輸出をはじめとする海外所得が年末に集中するため、通常1月の経常収支はそれほど良くないという点を考慮すると、今年の1月は異例だ」とし、「旧正月連休が2月に移動し、操業日数が増えた効果もあるが、半導体の輸出実績が最も大きかった」と述べた。
rae@newsis.com
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原文記事
出所:ニューシース(2026.03.06.)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。










