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北東アジア先端産業の拠点、完州テクノバレー産業団地
作成日
2023.04.03
ヒット
608
事業概要
- 位置:完州郡鳳東邑長久里、堤內里、芚山里一帯
- 造成面積:3,426千㎡
- 事業期間:2008年∼ 2023年
- 主要業種:炭素素材、先端部品素材、自動車・機械産業など
第1段階事業の造成面積:A = 1,311千㎡
- 事業期間:2008 ~2015年
- 事業費:1,457億ウォン
- 産業用地の弾力的な供給のため郡が第1段階を推進
第2段階事業の造成面積:A = 2,115千㎡
- 事業期間:2013 ~2023年
- 事業費:4,827億ウォン
- 地方財政状況によって特殊目的法人(SPC)設立を推進
交通環境
- 高速道路:湖南高速道路を利用して益山IC ↔ソウル(2時間)
- 鉄道:完州↔ソウル(1時間36分)
- 空港:群山空港(30分)
- 港湾:群山港(30分)
インフラ施設
- 用水供給:工業用水 30,000㎥/日、生活用水 22,000㎥/日
- 電力共有:団地内に変電所設置して共有(154KV/22.9KV)
- 都市ガス:㈱全北都市ガス供給
- 廃水処理:最終処分場を設置して処理(27,000㎥/日)
期待される効果
- 炭素および先端部品素材関連企業を誘致し特化した産業団地として開発
- 全羅北道の産・学・官の協力で高度人材と施設、研究装置、技術情報、資金および経営を支援し地域技術革新の中心地になることを期待している
- 周辺にR&D施設を集積化して最適の投資環境を構築する予定