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全羅北道、アフターコロナを見据え修学旅行誘致活動開始 2千960人誘致
作成日
2022.05.12
ヒット
186


 


(全州=聯合ニュース)チョン・ギョンジェ記者=全羅北道がウィズコロナにおける修学旅行の誘致に取り組む。

全羅北道によると、新型コロナウイルス感染拡大によるソーシャルディスタンス措置の解除後、25校から2千960人が教育・修学旅行の目的で訪問を申請したと3日に明らかにした。

修学旅行団は全州韓屋村と任実チーズテーマパークなど名所を訪問して思い出を作る予定だ。

道は全羅北道を訪れる学生1人当たり5千ウォンの体験学習費とバス賃借料を支援するなど、旅行団の誘致に積極的に乗り出す方針だ。

道の関係者は、「新型コロナウイルス感染拡大で抑えられていた旅行需要が急激に増加する展望」とし、「修学旅行団だけでなく多くの観光客が全北を訪問し地域の魅力を感じられるよう観光マーケティングwp展開する計画」と説明した。

jaya@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.5.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。