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金堤市、89万㎡規模の地平線第2産業団地造成事業を展開
作成日
2022.11.23
ヒット
116


 


全羅北道・金堤市が上東洞一帯に2027年まで1千712億ウォンを投じ、89万5000㎡規模の地平線第2一般産業団地を設立する計画だ。

金堤市によると、今年12月に開発計画や実施設計の研究調査を開始し、来年10月まで全羅北道産業団地の承認と補償などの行政手続きを進める予定だ。

これに先立ち、今年3月に国土交通部産業立地政策審議通過に続き、6月に行政安全部地方財政投資審査を通過したことにより本格的に事業を展開することになった。

市は韓国電気安全公社、韓国中部発電と締結した業務協約を通じて、クリーンエネルギー発電事業および電気・電子融合産業を創出する計画だ。

また炭素国家産業団地と提携した炭素素材・部品・装置協業産業団地の協議も進行中であり、公共機関と外部企業を誘致して金堤市が新特化産業の基盤をつくり、電気・電子産業のメッカとして飛躍する狙いだ。

金堤市のチョン・ソンジュ市長は、「地平線第2一般産業団地造成事業を通じ公共機関と外部企業を誘致して金堤市経済成長と人口流入など地域経済の活性化に役に立つことを期待している」とし、「全北圏4大都市に向けて努力していきたい」と述べた。

原文記事
出所:ニューシース(2022.11.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。