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セマングム「次世代モビリティテックセンター」が開所 
作成日
2024.12.13
ヒット
57


 

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(群山=聯合ニュース)イム・チェドゥ記者=全北特別自治道は12日、群山セマングム産業団地で「次世代モビリティテックセンター開所式」を開いた。

同イベントにはキム・ジョンフン全北道経済副知事、カン・イムジュン群山市長など約100人が参加した。

キム経済副知事は「次世代モビリティ・テックセンターは、全北がグローバル商用車市場の中心地として位置づけられる重要な機会」と強調し、「商用車の研究開発から事業化までのすべての過程を積極的に支援する計画」と述べた。

事業費542億ウォンが投入されたセンターは、商用車産業革新成長および未来型産業エコシステム構築事業の一環だ。

延べ面積1万1114㎡に企業入居空間・イベント会場で構成された1棟と共同研究室(Co-LAB)1棟が建てられた。

同センターは、エコカー・自動運転車の重要部品の事業化支援、産・学・研共同研究開発、企業誘致など様々な役割を遂行しながら、道内の次世代モビリティ産業のハブとして成長する見通しだ。

現在、10社のエコカー・自動運転車企業が入居を決定し、さらに10社を募集している。

doo@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.12.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。