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マザーズ製薬、全北道・益山市に286億ウォンの増設投資へ
作成日
2025.08.25
ヒット
55


 

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(益山=聯合ニュース)キム・ジンバン記者=㈱マザーズ製薬は22日、全北道益山市第3一般産業団地に3万8361㎡の生産工場を増設する投資協約を締結した。

このため、マザーズ製薬は2027年まで計286億ウォンを投資する計画だ。

また、55人の新規人材も採用する。

マザーズ製薬は、2020年に第3一般産業団地に益山工場の稼働を開始して以来、これまで380億ウォンを投資し、116人を雇用した。

今回の増設が完了すれば、域内の総従業員は170人に達すると見込まれる。

2011年に設立されたマザーズ製薬は、着実な研究開発と投資を通じて成長し、レイボン錠(骨関節症)、ストエム錠(胃炎)、ケラシジルカプセル(脱毛)などの完成医薬品を生産している。

益山市のチョン・ホニュル市長は、「益山市に増設投資を決定してくれたことに感謝したい」とし、「マザーズ製薬のような優良企業の投資誘致が良質の雇用創出はもちろん、地域経済活性化のきっかけとなることを期待している」と述べた。

chinakim@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.8.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。