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国家食品クラスター産業団地、造成に着手
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作成日
2012.12.03
ヒット
458
聨合ニュースによると、
韓国食品を世界に向けて輸出するために食品企業と研究機関などが集積する「益山国家食品クラスター産業団地」の造成に向けた手続きが始まった。
産業団地を造成するLH(韓国土地住宅公社)は11月30日から国家食品クラスター産業団地開発事業に向けた補償計画と閲覧公告を始めた。
国家食品クラスターは農林水産食品部、全北道、益山市が2020年に世界5大食品クラスター入りを目指して推進する食品専門の産業団地。2015年まで5500億ウォンをかけて造成し、約150社の食品企業と研究機関などが入居する予定。
産業団地の位置は益山市王宮面光岩里、東村里、王宮里、興岩里一帯で、補償面積は計2323千㎡。
LH全北本部の補償管理部で12月14日まで閲覧できるようになっており、ホームページ(www.bosang.lh.or.kr)でも閲覧ができる。
該当地域の住民には個人別に補償額、協議期間、必要な書類など補償と契約に関する具体的な内容を通報する。
より詳しい内容はLH補償管理部(063-230-6158、6166)にお問い合わせできる。
LHは「補償計画閲覧の公告は食品クラスター産業団地の造成を実際開始したという意味」とし、「来年から土地補償を経て工事にとりかかる予定」と説明した。出所:聨合ニュース(2012.11.30)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。