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日本のバイオジェノミックス社、益山の食品クラスターに投資
作成日
2012.12.24
ヒット
447
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聨合ニュースによると、

日本の乳酸菌生産物質製造メーカーの()バイオジェノミックスが、全北益山の食品クラスターに投資を行う。

全北道と益山市の関係者らは18日、日本長崎県のバイオジェノミックス本社で国家食品クラスターに対する投資協約を締結した。日本の食品企業のジャルックスとの投資協約に続く成果となる。

1992年に設立された同社は、乳酸菌や有用微生物などを利用して機能性食品の研究・開発を行っている。

最近は長崎国際大学及び九州バイオクラスター協会と動物実験などの共同研究を行なっている。

同社は2013-2014年頃に国家食品クラスター産業団地内に生産施設、研究所などを建て、本格的に製品の生産に取り組む計画。

益山市国家食品クラスター推進支援団のイ・サンジェ団長は「最近は日本、米国の企業と投資協約を締結するなど、これまで行ってきた投資誘致活動が実を結んでいる」とし、「産業団地の造成が終わる来年からは、さらなる投資誘致が期待される」と説明した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2012.12.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。