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全北任實・全南潭陽、親環境農業団地に選定
作成日
2013.01.03
ヒット
454
제목 없음

聨合ニュースによると、

農林水産食品部は2日、2013年度の広域親環境農業団地事業の対象地域に全北任實と全南潭陽の2ヶ所を選定した。

広域親環境農業団地は畜産農家から出る家畜糞尿を有機質堆肥として利用し、農産物は家畜の飼料に利用するなど資源循環型農業を図る団地のこと。

600ヘキタール以上の大規模団地で造成され、2006年の3ヵ所を始め、今年まで44ヶ所が選定された。事業期間は3年で、支援額は1ヵ所当たり100億ウォン。

農食品部は専門家で構成された中央技術支援団を運営し、団地別条件に合うコンサルティングを行う計画。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.02)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。