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伊食品企業、国家食品クラスターに本格的投資へ
作成日
2013.05.16
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358
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ニューシースによると、

イタリアの食品企業が東北アジア市場に進出を図るため、韓国の国家食品クラスターに本格的に投資する。

農林畜産食品部は15日、ソウル漢南洞グランドハヤットホテルでイタリア食品企業のForno d` Asoloと国家食品クラスター(フードポリス)入居に向けた投資協約(MOU)を締結したことを明らかにした。

農食品部によると、Forno d` Asolo1985年に設立され、冷凍ベーカリー及びビザを生産・販売している。昨年は約1千億ウォンの売上を記録した中堅企業だ。

農食品部の関係者は、「Forno d` Asolo2015年まで全北益山に造成される国家食品クラスターに生産及び食品サービス施設を設立し、アジア進出の土台に位置づける計画」と説明した。

国家食品クラスター造成事業は2020年まで計5535億ウォンを投資し、約160社の食品関連企業や研究機関などが集積された研究開発(R&D)、輸出志向の国家食品専門産業団地232万㎡を造成する事業。

原文記事

出所:ニューシース(2013.05.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。