江原道 < invest Korea

事業の概要

• 位置：江原道鉄原郡東松邑長興里1-3番地一帯
• 開発面積：239,068㎡
• 導入施設：総合リゾート造成（宿泊施設、運動、エンターテインメント、休養、文化施設などを含む）
• 事業主体：民間資本（投資家未定）

立地条件

• 立地：孤石亭国民観光地隣接
• アクセシビリティ（交通インフラ）
  • 道路
    • ソウル市庁~対象地：74㎞、1時間30分
    • 南九里IC~対象地：62㎞、1時間
    • 国道43、47、87号線接近
  • 鉄道
    • 新炭里駅・白馬高地駅20㎞
    • 鉄原駅・月井里駅（延長予定）15㎞以内
• 周辺の観光地：レジャー、安保、生態など多様な観光資源と連携可能
  • 漢灘江・レジャー観光：漢灘江を中心に自然・レジャー観光資源が多数分布⇒直湯瀑布、孤石亭、蓴潭渓谷、泰封大橋、三釜淵瀑布、漢灘リバースパホテル、漢灘江ラフティング、漢灘江アイストレッキング
  • 安保観光：代表的な安保観光地として6・25戦争（朝鮮戦争）関連の観光資源が多数分布⇒第2地下トンネル、（旧）月井里駅、鉄原平和展望台、勝利展望台、労働党舎、昇日橋、白馬高地戦跡碑、兵営体験修練院
  • 生態観光：60年間保存されたDMZの自然環境と観光資源が多数分布⇒DMZ生態平和公園、渡り鳥探鳥観光、鉄原生態探訪路

開発コンセプト

• 美しい漢灘江のエネルギーを多方面から感じられるガーデン型リゾートを志向
  • 自然（Nature）：漢灘江の自然と魅力を感じられる環境にやさしいリゾート
  • ヒーリング（Healing）：5つのテーマガーデンとガーデンスパで健康を回復するヒーリングリゾート
  • 感性（Emotion）：文化が享受されるガーデンで心まで癒す感性リゾート

土地現況

• 郡誘致33筆地 239,068㎡：計画管理地域175,636㎡、保全管理地域63,432㎡

期待効果

• 自然環境と美しい景観を活用した観光産業開発を通じて、鉄原ならではの観光魅力を拡大
• 観光客の満足度を高めながら地域住民の所得を拡大させる観光相乗効果を創出

• 鉄原郡の一般現況

  • 面積：889.43㎢
  • 人口：45,584人（2019年現在）
  • 特性：年間観光客数 1,674,820人
• 投資メリット
  

  • 美しい自然環境を保有：清浄な漢灘江団地を包み込む360度の水辺景観パノラマビューを提供
  • 首都圏からのアクセス性の向上：九里、抱川高速道路の開通でアクセス性を向上
  • 開発が容易な用途地域：自然環境保全地域を保全管理地域に変更完了
  • 団地内の道路などのインフラ構築：道路、上下水道などのインフラへの追加投資は不要