江原道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【春川聯合ニュース】ペ・ヨンホ記者＝江原道産業経済振興院・江原知識財産センターは、「知識財産権（IP）の活性化を通じた江原経済先導的機関の実現」というビジョン2022を宣言した。

同道のシム・サンピル産業経済振興院長は4日に行われたビジョン宣言式で、「宣言のレベルに止まらず、実際知識財産基盤の総合支援を実現することで、地域経済の成長を牽引したい」と述べた。

江原知識財産センターは、今年から来年までの2年間を、IP基盤総合支援体制構築期に定めた。

さらに2018～2020年には支援対象の拡大など、IP基盤の総合支援体制を確立し、2021～2022年には自治体・道民・企業・機関の成長に取り組む方針だ。

ビジョン2022は、これまで企業支援に集中していたセンターの役割を、産業や企業、道民、機関など道内全分野の成長政策に拡大することを目指している。

byh@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2016.02.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。