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モンゴルの太陽光発電所建設事業 韓国企業が技術提供
同社などによると、モンゴルの太陽光発電事業者と韓国の資産運用会社・アイデアブリッジは18日、モンゴルの新空港付近に50メガワットの太陽光発電所を建設する契約を締結した。
新空港は首都ウランバートルから31キロ離れており、現在建設中。
建設予定の太陽光発電所の発電量はモンゴルの電力生産全体の約5%に当たる規模で、新空港に必要な全電力を供給する。
第1期事業(15メガワット)は来年5月末までの完成を目指す。第2期(15メガワット)は2018年末、第3期(20メガワット)は21年初めまでに完成させる計画だ。
総事業費は1億ドル(約106億円)で、資金はアイデアブリッジが、関連技術は寧越エネルギーステーションが提供する。
kimchiboxs@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.07.22)
作成日
2016.07.25
ヒット
382
聨合ニュースによると、
同社などによると、モンゴルの太陽光発電事業者と韓国の資産運用会社・アイデアブリッジは18日、モンゴルの新空港付近に50メガワットの太陽光発電所を建設する契約を締結した。
新空港は首都ウランバートルから31キロ離れており、現在建設中。
建設予定の太陽光発電所の発電量はモンゴルの電力生産全体の約5%に当たる規模で、新空港に必要な全電力を供給する。
第1期事業(15メガワット)は来年5月末までの完成を目指す。第2期(15メガワット)は2018年末、第3期(20メガワット)は21年初めまでに完成させる計画だ。
総事業費は1億ドル(約106億円)で、資金はアイデアブリッジが、関連技術は寧越エネルギーステーションが提供する。
kimchiboxs@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.07.22)