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「2019年固体イオニクス国際会議」 江原道で開催確定
【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=江原道が「2019年固体イオニクス国際会議(International Conference on Solid State Ionics)の総会」を平昌に招致したと21日明らかにした。
社団法人「江原コンベンションビューロー」と「国際固体イオン学会韓国組織委員会」が誘致を支えた。
18日から23日までイタリアのパドヴァで開催された「2017固体イオニクス国際会議」で2019年の開催地に選ばれるため招致プレゼンテーションや広報を行い、中国の北京との競争の末、最終選定された。
江原道と江原コンベンションビューローは2019年の大会誘致のため昨年4月、国内の開催地に確定されてから韓国組織委と協力してきた。
国際固体イオン学会は、約30カ国の次世代グリーンエネルギー研究に関する産学研の科学者と研究生で構成された1千人以上の科学者の集まりだ。
2年毎に米州、欧州、アジア大陸を巡回しながら開催される中大型会議だ。
2019年の総会は6月に「平昌アルペンシア(Alpensia)」で開かれる。
江原道は今後、クリーン環境、新素材産業、平昌五輪のレガシーを積極的に活用し、大規模な国際会議や中小型イベントを誘致するなど、グローバルブランド力を強化させ世界的な観光地、国際会議都市としての位置づけられたい計画だ。
江原コンベンションビューローは、江原道のマイス産業(MICE・企業会議、インセンティブ観光、国際会議、展示)専門機関として2013年11月に設立された。
企画・誘致・開催・広報マーケティングを推進し、今まで大小のイベントを誘致・開催し、中枢機関として成長している。
limbo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.06.21)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.06.27
ヒット
375
聨合ニュースによると、
社団法人「江原コンベンションビューロー」と「国際固体イオン学会韓国組織委員会」が誘致を支えた。
18日から23日までイタリアのパドヴァで開催された「2017固体イオニクス国際会議」で2019年の開催地に選ばれるため招致プレゼンテーションや広報を行い、中国の北京との競争の末、最終選定された。
江原道と江原コンベンションビューローは2019年の大会誘致のため昨年4月、国内の開催地に確定されてから韓国組織委と協力してきた。
国際固体イオン学会は、約30カ国の次世代グリーンエネルギー研究に関する産学研の科学者と研究生で構成された1千人以上の科学者の集まりだ。
2年毎に米州、欧州、アジア大陸を巡回しながら開催される中大型会議だ。
2019年の総会は6月に「平昌アルペンシア(Alpensia)」で開かれる。
江原道は今後、クリーン環境、新素材産業、平昌五輪のレガシーを積極的に活用し、大規模な国際会議や中小型イベントを誘致するなど、グローバルブランド力を強化させ世界的な観光地、国際会議都市としての位置づけられたい計画だ。
江原コンベンションビューローは、江原道のマイス産業(MICE・企業会議、インセンティブ観光、国際会議、展示)専門機関として2013年11月に設立された。
企画・誘致・開催・広報マーケティングを推進し、今まで大小のイベントを誘致・開催し、中枢機関として成長している。
limbo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.06.21)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。