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襄陽国際空港 観光団地造成が順調
【襄陽聯合ニュース】イ・ジョンゴン記者=江原道襄陽郡の代表的な観光開発事業の「襄陽国際空港観光団地造成事業」が順調に進んでいる。
31日、同郡によると、今年1月に着工した襄陽国際空港の観光団地に宿泊施設を一部完成させるなど、着々と進んでいる。
この事業は空港近くの巽陽面東湖里の244万9358㎡の敷地に、ホテルと分譲マンション、テラス付きの宿泊施設、単独宿泊施設をはじめ、ゴルフ場、アウトレット、ウォーターパーク、ヒーリングガーデンなどを造成する滞在型レジャー団地の開発を目指す。
先月12日には、計画が一部変更された。
分譲マンションは5階から6階に調整し、ゴルフ場の付帯施設である宿泊施設2棟を増設した。
延べ面積3万3886㎡の分譲マンションも基礎工事を終え、50%以上の進捗率を示している。
施工会社は年内に宿泊施設を完成させ、平昌冬季五輪の観光客を受容する方針だ。
ゴルフ場は9ホールから18ホールに拡大し、環境アセスメントなどの手続きを終えれば、来年から工事に着手する予定だ。
momo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.31)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.09.05
ヒット
288
聨合ニュースによると、
31日、同郡によると、今年1月に着工した襄陽国際空港の観光団地に宿泊施設を一部完成させるなど、着々と進んでいる。
この事業は空港近くの巽陽面東湖里の244万9358㎡の敷地に、ホテルと分譲マンション、テラス付きの宿泊施設、単独宿泊施設をはじめ、ゴルフ場、アウトレット、ウォーターパーク、ヒーリングガーデンなどを造成する滞在型レジャー団地の開発を目指す。
先月12日には、計画が一部変更された。
分譲マンションは5階から6階に調整し、ゴルフ場の付帯施設である宿泊施設2棟を増設した。
延べ面積3万3886㎡の分譲マンションも基礎工事を終え、50%以上の進捗率を示している。
施工会社は年内に宿泊施設を完成させ、平昌冬季五輪の観光客を受容する方針だ。
ゴルフ場は9ホールから18ホールに拡大し、環境アセスメントなどの手続きを終えれば、来年から工事に着手する予定だ。
momo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.31)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。