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束草港に国際クルーズターミナルが竣工 21日からテスト運営
【束草聯合ニュース】イ・ジョンゴン記者=江原道束草港の観光船埠頭埋立地に新築した国際クルーズターミナルが21日、竣工式に合わせテスト運営を始める。
同道は竣工式をコスタネオロマンチカ号(5万7千総トン)の入港に合わせ、海洋水産部などの関係機関の関係者と地元住民など約300人が出席した中で行うと明らかにした。
国費373億ウォンを投じ地上3階建て(延べ面積9984㎡)で建設された国際クルーズターミナルの1階には入国ロビーと便利施設、2階には出国ロビーと免税店、3階には関係機関の事務所が入居している。
同道はターミナルを今の10万総トンから18年8月には16万総トンにまで拡大できるよう機能を充実させ、20年以降は22万総トンの超大型クルーズが入港できるように全国港湾基本計画の見直し計画を繁栄していく方針だ。
特に、来年の平昌冬季五輪には停泊クルーズを誘致し、宿泊問題の解消に取り組む計画だ。
momo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.09.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.09.27
ヒット
460
聨合ニュースによると、
同道は竣工式をコスタネオロマンチカ号(5万7千総トン)の入港に合わせ、海洋水産部などの関係機関の関係者と地元住民など約300人が出席した中で行うと明らかにした。
国費373億ウォンを投じ地上3階建て(延べ面積9984㎡)で建設された国際クルーズターミナルの1階には入国ロビーと便利施設、2階には出国ロビーと免税店、3階には関係機関の事務所が入居している。
同道はターミナルを今の10万総トンから18年8月には16万総トンにまで拡大できるよう機能を充実させ、20年以降は22万総トンの超大型クルーズが入港できるように全国港湾基本計画の見直し計画を繁栄していく方針だ。
特に、来年の平昌冬季五輪には停泊クルーズを誘致し、宿泊問題の解消に取り組む計画だ。
momo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.09.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。