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EFEZ玉溪地区 農地転用決定
【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=東海岸経済自由区域(EFEZ)の玉溪地区の農地転用決定を受け、開発に弾みがつく見通しだ。
東海岸経済自由区域庁は農林畜産食品部と同地区内の農業振興地域やその他の農地転用への協議を行い、この11日、転用が決定した。
この決定は、同地区の開発総面積のうち80%を占める農地に対し開発許可を下すことを意味する。
同地区は江原道が直接開発に関わり、先端素材部品の複合団地に開発する計画だ。
来年6月から造成工事を始め、2020年上半期の竣工を目指す。
19年下半期からは一部団地に限り、工場着工が可能となる。
投資意向を示した従来の企業以外にも、さらに国内外から企業を呼び込むため、国際新素材及び応用技術展示会、3Dプリンティング&チタン展示会に参加するなど、投資促進活動を展開している。
平昌冬季五輪に備えて進められている道路、鉄路などの工事により交通利便性が高まり、新しい投資先として注目を集めている。
limbo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.10.12)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.10.18
ヒット
387
聨合ニュースによると、
東海岸経済自由区域庁は農林畜産食品部と同地区内の農業振興地域やその他の農地転用への協議を行い、この11日、転用が決定した。
この決定は、同地区の開発総面積のうち80%を占める農地に対し開発許可を下すことを意味する。
同地区は江原道が直接開発に関わり、先端素材部品の複合団地に開発する計画だ。
来年6月から造成工事を始め、2020年上半期の竣工を目指す。
19年下半期からは一部団地に限り、工場着工が可能となる。
投資意向を示した従来の企業以外にも、さらに国内外から企業を呼び込むため、国際新素材及び応用技術展示会、3Dプリンティング&チタン展示会に参加するなど、投資促進活動を展開している。
平昌冬季五輪に備えて進められている道路、鉄路などの工事により交通利便性が高まり、新しい投資先として注目を集めている。
limbo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.10.12)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。