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東海市 廃鉱を観光地へ 
作成日
2018.01.17
ヒット
245

聨合ニュースによると、


【東海聯合ニュース】ユ・ヒョンジェ記者=江原道東海市は今年、石灰石廃鉱を観光と文化空間に脱皮させる武陵健康・複合体験観光団地造成事業に拍車をかける。

同事業は去年、石灰石の採掘を終了した雙龍洋灰の第3地区廃鉱一帯を競争力のある新成長エンジンに育成しようと推進している環境に配慮した事業だ。

昨年の江原道地域開発計画に反映されたのに続き、最近では国土交通部の審議を通過した。

2014年から推進されている同事業は、廃鉱と未来のビジネス、雇用創出、住民の所得増大と連携して推進されている。

東海市は今年、ジップライン 、リュージュ造成、廃産業施設の文化再生事業、パイロットプログラムなどを構想し、段階的に推進する計画だ。

また、同市は観光団地の造成が本格化したことで、三和遊園地と現在行われている石灰石廃鉱の開発事業、進入道路などのインフラ造成事業にも弾みがつくと見通している。

yoo21@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.01.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。