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江原道、江陵玉溪面に先端素材融合・複合産業地区の建設工事開始
作成日
2018.07.26
ヒット
292

聨合ニュースによると、


【江陵聯合ニュース】イ・へヨン記者=江原道江陵市玉溪面に先端素材融合・複合産業地区を造成する事業が本格化する。

韓国の東海岸圏経済自由区域庁は25日、江陵市玉溪面縣内里で崔文洵(チェ・ムンスン)江原知事、キム・ハングン江陵市長、住民など200人が参加した中、工事の着工式を行った。

玉溪地区は東海岸圏経済自由区域の3ヵ所のうち、江原道が直接開発に関わっている地区で、土地補償の事業が順調に進み、今月からインフラ施設のための工事が開始される。

玉溪産業団地は38万8千910㎡の敷地に産業流通施設21万952㎡、公共施設17万7千958㎡の面積で建設される。

道は総事業費995億ウォンを投資し、2020年6月産業団地を完成し、シリコン、タイタニウム (Titanium)などグローバル超軽量素材産業とレアメタル産業の拠点に育成する方針だ。

dmz@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.07.25.)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。