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江原道東海岸貿易港の今年第3四半期の貨物取扱量26万t増加
【東海聯合ニュース】イ・ヘヨン記者=今年第3四半期の江原道東海岸貿易港で液化天然ガス(LNG)と石炭の貨物取扱量は増えたが、セメントは11%(180万トン)減少した。
24日、東海地方海洋水産庁によると、今年9月まで東海岸の5つの貿易港で取り扱った貨物量は合わせて4千600万トンで前年同期比0.6%(26万トン)増加した。
品目別ではLNGと石炭がそれぞれ22%(118万トン)、21%(163万トン)増加した一方、は11%(180万トン)減少した。
LNGと石炭の取扱量の増加の背景には韓国ガス公社のLNG貯蔵施設の拡大や韓国南部発展所の石炭需要の増加がある。
セメントの取扱量の減少には内需の落ち込みが影響したと見られる。
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
dmz@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2018.10.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.10.31
ヒット
340
聨合ニュースによると、
24日、東海地方海洋水産庁によると、今年9月まで東海岸の5つの貿易港で取り扱った貨物量は合わせて4千600万トンで前年同期比0.6%(26万トン)増加した。
品目別ではLNGと石炭がそれぞれ22%(118万トン)、21%(163万トン)増加した一方、は11%(180万トン)減少した。
LNGと石炭の取扱量の増加の背景には韓国ガス公社のLNG貯蔵施設の拡大や韓国南部発展所の石炭需要の増加がある。
セメントの取扱量の減少には内需の落ち込みが影響したと見られる。
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
dmz@yna.co.kr
出所:聨合ニュース(2018.10.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。