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春川市、来年度に110億ウォン規模の「エネルギー革新都市」造成
作成日
2018.12.05
ヒット
277

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道春川市がエネルギー革新都市に生まれ変わる。

春川市は韓国エネルギー公団の「2019年地域エネルギー新産業活性化支援事業」の公募に選定され、110億ウォン規模のエネルギー革新都市造成事業を推進すると3日、明らかにした。

KTが主管事業者として来年1月から12月まで国の予算22億ウォン、民間投資60億ウォン、市の予算28億ウォンが投資される。

具体的には、太陽光発展施設、電力需要の管理、エネルギー貯蔵装置、既設の電柱の照明をLEDへ交換するなどの内容が含まれた。

ブロックチェーン技術に基づいた新再生可能エネルギー生産や電力管理を通じて、省エネの実現を目指す。

太陽光発展施設は体育館などの公共施設と民間事務所2ヵ所、マンション4ヵ所に設置される。

電柱2千本の照明をLEDへ交換したり、EESシステムを春川市役所に設置したりして、電力使用量を削減する計画だ。

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

hak@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2018.12.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。