江原道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【春川＝聯合ニュース】イ・サンハク記者＝江原道春川市の南春川産業団地が分譲を始まる。

南春川産業団地は南山面光坂里と東山面君子里一帯の145万㎥を開発する団地である。

当初2012年から推進したが、事業計画の変更などで進まなかったが、バイオ産業特化団地と推進されて活気を取り戻している。

21日、事業施行者である南春川産業団地開発（株）によると、29日まで1地区の入居を受け付けることを明らかにした。

1地区は4月に始まり、2021年7月まで完了する予定だ。

分譲面積は産業施設用地18万㎡、支援施設用地4千700㎡など計18万4千㎡だ。

価額は、産業施設用地㎡当たり22万4千ウォン、支援施設用地㎡当たり32万5千ウォン。

総分譲価額は419億ウォンだ。

入居可能業種は医療用物質や医薬品製造業、研究開発業、化学物質や化学製品製造業、食料品製造業だ。

春川市はバイオ特化団地合意（MOA)を締結した企業は入居対象として優先する。

支援施設の場合は優先順位を適用しない。

春川市は南春川一般産業団の造成が本格化したら南山面、東山面一帯の開発促進で均衡発展を期待する。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.01.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。