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江原道、都市再生ニューディル国費20億ウォン追加確保 需要中心事業推進へ
作成日
2019.07.17
ヒット
216

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=江原道が国土部で主管する上半期の都市再生ニューディール事業の推進実績及び予算の早期執行の評価で「優秀」道に選ばれ、インセンティブで20億ウォンの国費を追加配分された。

同道は当初、今年の広域選定分で割り当てられた都市再生ニューディール事業の国費350億ウォンより20億ウォンが増額した370億ウォンへ事業選定を推進することになり、幅広くて中身のある事業を推進することになった。

また、今年の事業広域選定分の4ヵ所のうち上半期に春川校洞地区を選定し、下半期の9月に3ヵ所を追加選定する計画だ。

今月30日から8月2日まで、活性化計画(案)を受け取り、書面及び現場評価を経て8月末の最終評価を通じて、9月末に都市再生特別委員会で確定する予定だ。

道は広域選定分の3ヵ所以外にも中央選定分(経済基盤型、中心市街地型、公企業の提案)でも1ヵ所以上が選ばれるように総力を挙げるという方針だ。

アン・テギョン江原道の建設交通局長は14日、「道民の生活の質の向上のため、生活SOCの供給拡大と複合機能の革新拠点空間造成、雇用創出など、都市再生を目指して市・郡の都市再生支援センターを通じて、住民の意見を十分に盛り込んで持続可能性を高めることができる地域需要中心型事業を発掘推進に向けて努力したい」と述べた。

limbo@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.07.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。