本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
東海経済自由区域の望祥第2・3地区の開発事業施行者を公募
作成日
2019.08.20
ヒット
223

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=東海岸圏経済自由区域庁(EFEZ)が望祥地区内の四季国際複合観光団地を造成するための「望祥第2地開発事業施行者」を公募する。

国内外の優秀民間投資者を対象に公募して公平性や透明性を確保し、最適の事業者を選定する計画だ。

26日にシェラトン・ソウルパレス江南ホテルで公募関連説明会を開催し、29日に東海市望祥EFEZ広報館で現場説明会を進行する予定だ。

望祥地区は2018年10月開発計画を通じて、3単位開発事業地区に分割され、2018年11月に望祥第1地区の開発事業施行者に東海ECT国際複合観光都市開発が指定された。

望祥第1地区は現在、持続可能な複合観光都市の生活環境造成に向けて実施計画研究を行い、今年末までに実施計画承認の申請を目標に事業を推進している。

シン・ドンハク東海岸圏経済自由区域庁長は18日に「東海岸圏経済自由区域は、定住型の国際複合観光都市造成が目標」とし「望祥第2・3地区開発事業施行者の公募に国内外の優秀な観光・レジャー企業の参加を期待している」と述べた。

limbo@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.08.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。