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横城・隅川一般産業団地、投資最適地として浮上 分譲率70%超
作成日
2019.09.03
ヒット
273

聨合ニュースによると、


【横城聯合ニュース】キム・ヨンイン記者=江原道・横城郡隅川一般産業団地が企業の投資最適地として浮上し、分譲が加速化している。

江原道と横城郡は2日横城郡庁でオックドゥ食品とユユヘルスケア、ファームクル、韓国防災エネルギー環境などの4社と投資協約を締結した。

4社は計296億ウォンを投資して110人の地元人材を新規雇用する予定で、雇用創出と地域経済活性化に役に立つ見通しだ。

隅川一般産業団地にこれらの企業が入居すると分譲率は77%になり、今年の目標値を上回ることになる。

2017年7月竣工から3年ぶりとなる2020年には分譲率100%達成も楽観的だ。

特に、同産業団地には、国内最初のe-モビリティ(e-mobility)クラスター造成が進められる。

これに関して、先月13日にはe-モビリティ産業を中心とする江原型雇用共生協約を締結し、企業投資の最適地として成長している。

チョン・マンホ江原道経済副知事とパク・ドゥヒ横城郡首権限代行は「道内投資企業の早期定着と経営安定化に向けて最大の支援を行いたい」と述べた。

kimyi@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.09.02)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。