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江原8箇所都市再生ニューディール事業に選定 国費950億ウォン確保
作成日
2019.10.10
ヒット
251

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・ジェヒョン記者=2019年都市再生ニューディール事業に江原道は春川と原州、江陵など11箇所が公募し8箇所が選定されたことを9日に明らかにした。

これにより、国費950億ウォンを確保した。

選定された事業は、春川の文化が息づくゾウン町、江陵のオウリム空間、東海の墨湖風物画帖4080、寧越の德浦愛イッダ、江陵の生きがいのある中央洞などだ。

選定された地域は今後4~5年間地方費を含め啓1千580億ウォンを投入し、住居地の改善と地域商圏の活性化など都市競争力回復に向けて事業を進める。

道は公募を準備する市郡を対象に持続的にコンサルティングを通じて、2017年都市再生ニューディール事業が始まった3年間、19箇所(2017年4箇所、2018年7箇所、今年8箇所)への国費2千240億ウォンを確保、地域経済発展に大きく寄与した。

特に、原州オウリム空間事業は道内で初めてスマートサービス分野を都市再生事業と結合するスマートシティ型都市再生事業に選定、国費30億ウォンのインセンティブを追加で受けることになった。

韓国鉱害管理公団は昨年太白市の経済基盤型都市再生事業に選定された後、寧越郡とともに一般近隣型都市再生事業を構想・申し込み、2年連続公共機関提案型に選定されるなど廃鉱地域の都市再生を先導している。

アン・テギョン道建設交通局長は「地域住民が体感できる都市再生事業になれるよう迅速に推進する計画」とし「地域経済活性化と画期的な住居環境改善で住民の生活の質を向上したい」と述べた。

jlee@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.10.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。