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三陟市、今年50億ウォン投入し610カ所に新再生可能エネルギー普及
作成日
2020.04.09
ヒット
247

聨合ニュースによると、


【三陟聯合ニュース】ベ・ヨンホ記者=江原道・三陟市が今年の総事業費50億ウォンを投入して個別・共同住宅、公共・商業ビルなど610カ所に太陽光、太陽熱、地熱など新再生可能エネルギーを普及する。

このため、三陟市は新再生可能エネルギー融合支援事業の公募のためのコンソーシアム参加企業を17日まで受け付ける。

申請資格は、2020年韓国エネルギー公団の新再生可能エネルギーの普及事業参加企業だ。

新再生可能エネルギーの設置企業、モニタリング会社、監理会社などが合同でコンソーシアムを構成し、太陽光企業を主管企業に申請しなければならない。

選定企業は24日にパワーポイント・プレゼンテーション、質疑応答などの公開評価を通じ、4月末に決定する。

三陟市の関係者は「これからもクリーンエネルギーの新再生可能エネルギーを持続して普及するなど、住民のエネルギーコスト削減とエネルギー自立率向上に向けて努力したい」と述べた。

byh@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.4.2)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。