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洪川に免疫・抗体バイオメディカル革新パークの設立に向けた業務協約
作成日
2020.05.18
ヒット
226

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イム・ボヨン記者=江原道と洪川郡が、道庁で関連機関・企業と洪川バイオメディカル革新パークの造成のための業務協約式を12日に締結した。

バイオメディカル革新パークは、道と洪川郡が共同で推進する。

感染病関連ワクチンや治療剤研究機関がベンチャー・創業企業中心ハブ空間を造成する。

洪川にあるソウル大学免疫医学研究所をはじめ、緑十字の子会社として細胞治療剤研究開発中心のGC緑十字ラボセル、道内に本社を置いた再生医学中心のバイオ企業であるパーマリサーチ・プロダクトなどの機関と企業が参加する。

GC緑十字ラボセルとパーマリサーチ・プロダクトは、革新パーク造成の初期は企業の研究機関を優先移転を検討することで合意した。

道と洪川郡は、先導企業の移転がベンチャー・創業企業が連続的に道内に移転するように支援する方針だ。

チェ・ムンスン知事は「バイオメディカル革新パーク造成を通じ、新型コロナなど国家的感染病危機に先導的に対応して、免疫・抗体産業が道の未来主要産業に成長できる機会をきっかけを作りたい」とし「特に、政府の韓国型ニューディール政策に関して雇用を創出するように積極的に支援する計画」と述べた。

limbo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。